災害時の発達障害児・者の支援について
九州や岐阜、長野を中心に日本全国で大きな被害を出している今回の一連の豪雨について、気象庁は7月9日「令和2年7月豪雨」と名付けました。
今回の豪雨の影響で、普段の生活とは違った生活を強いられている方が多くいらっしゃいます。いままでとは違う生活に切り替えるには大変なストレスがかかります。それは、発達障害のある方にとっても同じです。普段のルーティンが守られなかったり、これからの見通しがたたなかったりと、大きなストレスを感じています。
そんな中、発達障害情報・支援センターでは、災害時における発達障害児・者への対応について紹介をしています。必要な対応についてぜひこちらをご参照ください。